消防設備には、法で定められた基準がいくつかあり、定期的に消防設備点検を行う必要があります。
当社は、これまで様々な消火設備工事を担当してまいりました。
豊富な経験と知識を活かし、適切な点検作業を行います。
ご依頼いただきましたら、すぐにお客様の元へお伺いし、挨拶・マナーに気を配りながら対応いたしますので、安心してお任せください。
■ 点検回数と内容の例
○ 機器点検
消防用設備などが適正な位置に配置されているか、損傷の有無がないかなどを外観から点検いたします。
さらに、設備の機能についても、外観からの確認や簡易な操作を行い、正常に機能しているかの確認を行います。
○ 総合点検
総合点検とは、実際に消防設備を作動させた際に、異常がないかの確認を行います。
年に2回行われる機器点検に合わせて、総合点検は年に1回行われます。